円錐角膜専用ハードコンタクトレンズ
ニチコン「ローズK」はニュージーランドの”ポール・ローズ博士”の発案により世界中で愛されています。
日本ではニチコンが独占製造販売権を取得しました。
「ローズK」は従来のコンタクトレンズと違い、内面カーブ(目に触れる部分)と連動して光学部を変動させる
設計で視力矯正力を安定させ、特殊な内面デザインにより角膜を傷めにくく装用感を向上させています。
全国大学病院をはじめ眼科医の先生方に高い評価をいただいております。