4月6日(土)花曇り、まあ綺麗なこと。
時より風に舞う花びらも情緒あり。

　結婚式前撮りをされているカップルがいました。
絶好のチャンスでおめでとうございます。
　

旭橋を渡って西城川の反対側から旭土手を見ましょう。

巴橋と桜並木

　寺戸の五色桜、2019年2月植樹。
尾関山の枝垂れ桜を移植しましたが、
残念ながら根付いていません。　

日差しを遮るものがなく　水が少なく、
風通しが良すぎるなど過酷な所。

よくぞ生き残ってくれています。
根元の管理をしてあげましょう。
水やりが大切。樹木医の正本先生にご連絡ください。

都市建築課の皆さまにお願いです。

こちらは、4月4日(木)江の川祝橋の土手に咲く立派な桜並木、
尾関山ファンクラブの皆さんのお世話の効果で
見事に樹勢を復活しています。

天狗巣病が目立ちます、枝の剪定をしましょう。



小学新入生のランドセル姿を
撮影されていました。おめでとう！



歩道橋から尾関山とツーショット。

この景色が素晴らしい。
尾関山の大きな常緑樹；クスノキとマツ。
アクセントになって良いですね。

尾関山の　さくら祭り

どうなりましたか？
患者さんに聞かれます。答えて曰く。
今年は出来ないそうです。
祭実行委員会が出来なかったから。

37回目の開催予定でしたが
後継者になっていると思っていた人達に
旧三次市観光協会の人たちから引継ぎが出来なかったのでしょうか？
後継者になるはずの団体は、観光協会と合併している
一般社団法人・三次観光推進機構（みよしDMO）ですね。
もののけミュージアムを拠点に三次の観光消費を
最大化させる為に励んでいる観光戦略を大切にしている法人。
市役所との人的交流があるのか？　

尾関山ファンクラブを初めいろいろな人が
尾関山の観光資源を盛り立てようとしているのに
大変残念ですね。　

さくらは、多くの人を引き寄せます。
尾関山と河川の土手を繋ぐ桜観光スポットを
作りましょう。
十日市小そばの立派だった桜の老木が現在では痛々しいです。　
土壌改良と5〜6年育った苗木に10メートル間隔で
植え替える事をしましょう。

　日本中　お花見ができて

　爽やかで、うれしい季節になりました。　
それなのに、日本の政治は何をしているのやら。
世界からどう見られている？　
政治家のパーティーと言う名の資金集めの催し。
寄付目的なので大儲けのはずです。
政治資金規正法にのっとり
適切に政治資金収支報告書に記載されているはずでした。

誰が始めたのか？記載しなければ使い勝手の良いお金が生まれると。
　いろいろなキックバックの仕方がありました。

政治家は知らないと白を切る。
知らないお金は、何に使われたのか？　
政治記者なら早く問題を捕まえ
報道すべきでした。
外国ではどのように、政治資金は管理されているのでしょうか？
使い方を正してほしいですね。　

身近な選挙、市議会議員選挙が、始まりました。
街宣車が多く来るかと
草とりをしていましたが巴橋から来るのは数台のみ。
さくら祭が縮小されているせいでしょうか？　

三次町の地盤沈下か？



去年の記事。4月25日中国新聞県北版。　

　組合員が60軒から18軒に減少し年間40万円の電気代負担対策に
戸惑う商店街振興組合。
暗くて危険な市役所前なのに民間の所有財産を
引き受けられないと、市産業振興部中広晋部長（当時）
きんさい祭が有るから、
きんさい祭の予算から電気代を賄う方が安くできると
幸いなことに街灯がついています。

きんさい祭は出来ますか？　

市議会で議題に取り上げてください。
街灯を作り変えることやLED照明に変えることなど
大切なことが隠れていそうです、
スポットライトを当てましょう。