5月8日夜放送のNHK時論公論
9日朝の再放送を見ました。

　良くまとめられていました。
この3年間の試行錯誤や次に来ると予測されている
感染症パンデミックへの問題点、対策点を解説。
　
　ご紹介します。

　　　　　　　　

　2022年お盆前後とその年末年始頃第7波と第8波は凄い感染者数でした。　
この患者数をつかんでいた感染者数の全数把握は
全国約5000か所の医療機関が、
今までの季節性インフルエンザなどの感染症　定点把握に変わる。

　一週間の感染者数を国に報告、集計され金曜日に公表。
今週分は19日に初公表となる。

　確実に国民の関心はコロナから薄れさせられそうです。

私たちは騙されない？

　リアルタイムでの患者数が分からなくなります。
個人個人の感染症対策に責任転嫁されるのです。本当！

　　　　　　　　　　　　　

　1918年に流行しだしたスペイン風邪では
当時の世界人口約19億人の30％がかかり
5000万人から1億人が亡くなったそうです。

　それに比べれば科学技術の進歩で少なくなったようです。

　しかし、日本で約3年間に7万人以上が亡くなっています。

　ただの風邪ではありません。
高齢者や基礎疾患のある人には要注意が続きます。

感染者数の拡大を防がないと世界でも

このタイミングでウイズコロナに移行宣言。

決してゼロコロナではなく、コロナはいます。

　4月25日　中国新聞県北版　やっと書いてくれました。
3月に気づいていたので取材を頼めばよかった。
丁寧に原因を探った記事。

組合員が60軒から18軒に減少し
年間40万円の電気代負担対策に
戸惑う商店街振興組合、
暗くて危険な市役所前なのに民間の所有財産を
引き受けられないと、市産業振興部中広晋部長。
　人身事故が起こらないか心配。
市が所有すればよいのですか？

　明かりは文明です。　
　暗い市役所前中央通りでは恥ずかしい。

「三次の元街灯が気づくり」は、難しいと
思いませんか福岡市長さん。
塾通いのお子さんもいます。守るのは直ぐです！

5月2日(火)合同庁舎横マルショク現場

2日(火)祝橋南寄り粟屋町側に鉄パイプ、
三次町側でも新しい橋の工事が
本格的に始まっています。

説明会は？？

　　　　　　　　　＜雑　感＞

＊ツバメが少なく感じます。
　　作木のブッポウソウも少ないそうです。なぜ？　

＊5月31日は世界禁煙デーです。
　　加熱式なら良いかと思うのは違います。
ニコチンも有害物質もいっぱい入ってる。

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

バラが咲き、イチゴが立派に実ります。

　　元気で　がんばりましょう！！