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あんどう眼科医院
TEL 0824-62-0119
三次市三次町巴橋西詰
NO:564  2022.10.19 〜 院内にて配布    
    
     
     太歳町の花太鼓 3年ぶりの秋祭り
 
                   
 
    玄関前のバラの鉢からパンジーの
    花が咲いています。

    

北緯34.8度東経132.9度

何処でしょうか? 何があったのでしょうか?
918()416突き上げる縦揺れが来ました
。三次市の皆さんは感じましたか?地震です。秒数を計りましょう。

20
30秒と数えても横揺れが来ません。近いところ?君田の櫃田付近でしょうか?
後から聞くと三次町とか。本当に?と調べてみますと,四拾貫カルチャー公園の
高速道路が走っているあたり。震度
2M3.5震源の深さ10kmの地震でした。 
江戸時代までさかのぼると三次町で
震度5程度の地震はあったそうです。
後山を盛り上げる力でしょうか?ご記憶においてください。

コロナウイルス
  





1018日 RCCテレビ

 
8月下旬をピークに第7波は減少。 
10月16日、17日と感染者数の数は少なくて一安心でしたが、
18
日には、三次39人庄原38人と増えていました。
 
1000人台をいったりきたりで
減少が難しい。
 18()は三次39人庄原38人と増加。
広島県全体も
1428人と第7波のピークの
6
分の1と続いています。
三次市の感染者数が
6000人を超えてしまいました。

 中央病院産婦人科休診。
18()7時のNHKニュースでは、
しきりに8波が来ているのでは
ないか気を抜かないことが大切と警戒を呼び掛けていた。
 一方でテレビワイドショーでは、
しきりに全国旅行支援キャンペーンを、
利用すると一人一泊当たり
40割引で
最大
8000円お得になり
大満足と
利用客の声を報道。
 
3回目ワクチン接種済証や検査の結果通知者などが
利用条件。
 良いのかな?
入国者の水際対策を大幅に緩和。到着時検査なし、
入国後待機なしで次々と入国。
異常な円安で割安に感じられ待っていましたと来日。
笑顔。


                     

東京医科大学の濱田篤郎徳仁教授は、欧州での再拡大で苦言を。

                    
                 
  
ドイツとフランスが心配と。訪日外国人が増えればBA5が再拡大が心配。
旅行先で、修学旅行先で感染しやすくなりそう。今月下旬からが心配。
政府の分科会の会長尾身さんも苦言を。


                 

旅行に誘いながら、第8波が来ますよ注意を言いましたよ、自己責任!あり。
高齢者や基礎疾患の方などは、今まで通り気をゆるめないで、あと一年。

                

 インフルエンザ予防のワクチン接種も呼び掛けています。
去年、一昨年とインフルはほとんど流行しませんで助かりましたが、
今年はどうなるか心配。外国から入ってきます。
 南半球のオーストラリア冬場では
400倍の感染者が出ているとのこと。
ワクチン接種をしておきましょう。

                

 727日湯崎知事の記者会見内容。忘れないで下さい。
まだ
3か月たっていません。2か月前には、第7波の大波が発生しました。
かからないことが一番。
お子さんの感染予防をして欲しい。



        カープ新監督に

新井が、帰ってきました。やはりこの人しかないかな。
OBで決めれば。
 
フレッシュでフレンドリー、明るい。重苦しい空気は、似合わない。
大期待。
コーチ経験がないと言うが
足りない所はチームでカバーし全員野球で戦ってほしい。
 あと一歩で何度負けたことか。

ホームランと盗塁が極端に少なかったのが敗因の一つも二つもです。
早めの決断と我慢の忍耐と難しいでしょうがプロですから楽しくやって欲しい。




         

キンモクセイです。925日から良い香りがしていました。
  いかがでしたか。
三次じゅうで香りの競演でした。
去年は
10月になってもほとんど咲かず、
113日にやっと開花寂しかったですね。


         

TBSひるおび 気象予報士森さん。

北極から見た寒気の流れを解説。
アメリカではハリケーンがグリーンランドまで暖気を押し上げた。
ヨーロッパはまだ暖気が残っていて
千島方面に寒気が押し出されてきている。

 台風
20号が香港方面に進み大陸に高気圧を育て
偏西風を大きく北へ蛇行させている。
偏西風は日本列島で大きく南下。
寒気を呼び込み。天気は秋晴れになるが、
秋は足早に過ぎ去り冬がそこまで来ていると。


ふるさとに光あれ


江の川協同組合発行の初代組合長小谷傅一さんの
業績を紹介する本を発行。

 三良坂町仁賀出身。村議会議員から県会議員になり、
戦後は視力を失いながらも
県議会議長になり県北に注力。
 島根県の浜原ダム工事に係る補償交渉では
保証金だけではなく組合員の将来を
思いやり毎年稚鮎
110万尾を放流する約束を取り付けたそうです。

 それで毎年鮎が育つわけです。
物価が変わっても鮎が育つ
,偉いですね。
水明園の開設にも奔走された。
記念誌を漁業組合に行ってもらいました。
622744お電話で聞いてください。

          
         
 霧の海を見たいですね。
           NHK 岡田君