NHKニュース天気予報で
雷が鳥取県で多く発生と伝えていました。
広島へ風雲急を告げる 寒気が
日本海から本州に南下しているため。

鳥取境港で
1時間120ミリの大雨雨雲が東に流れず
西にずれ南下してきそうです。
まさかの展開。寒気のいたずら。

7時26分 巴橋西詰西城川の堤防から。
最近の雨で水量が増えていましたが
中洲が見えていました。雲行きが怪しい。

19時01分 巴橋の上から水道局方面
川幅を広げ1.5メートル水位が上昇
枯れ茎や枝が川岸に多く着いていました。
12時半過ぎから15時にかけて
雷雨がすごかったですね。
高野方面は11時ころから雷雨が強かったようです。
6時間ほどで急に増水しました。
夕焼けがきれいに出ていて悪天候は終わりました。
このまま 梅雨明けになれ!と
願いがかなったようで、13日梅雨明け。
去年の今頃は長梅雨になり降水量が平年の2倍。
7月13,14日で、160ミリの大雨でした。
馬洗川の中段まで増水。
親水公園に50p濁流で冠水、大変。
その後も曇りがちの雨の日が続いたものの30日に梅雨明け。
明れば32度や35度の猛暑、一転して真夏日になりました。
昨年は幸い台風は上陸しませんでした。
今年は、7月3日に東海、南関東に
大雨と言われていました。
熱海で盛土が崩落して土石流が海にまで流れて
多くの人が被害に遭われました。
超一流の観光地の裏山の谷が残土の廃棄処分場に
なっていたとは!怖いですね。
短時間に100o/時間を超す雨が降ると
、経験したことのない災害が起こると
警告されてきました。全国どこでも。
その後、島根県、秋田県、関東、関西、
鹿児島、熊本県と大雨が全国で。
最後に島根、鳥取 広島県。
広島市や竹原市での冠水被害が出て怖かったいました。

7月13日市長記者会見:ピオネット。
本日14日13時過ぎに
シュルシュル・ドッカーンの
打ち上げ花火の様な落雷。
庄原方面い真っ黒な雨雲を確認。
来ないでと思いましたが14時半過ぎから
大雨と落雷で怖かったですね。
時間雨量25mm十日市の百均近くに
落雷があったそうです。
巴橋に落ちなくて幸いでした。

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