
市役所ホットニュース
子ども発達支援センター
4月3日にピオネットの放送で、
子ども発達支援センターを詳しく案内されていましたのでご紹介しましょう。
三次市内に住所を有し小学校に入る前のお子さんで、
心と体の発達に関する相談を聞いてもらえたり、
子育ての支援をしてもらえるそうです。場所は昔の粟屋西小学校で、
粟屋西自治交流センター内にあるそうです。
詳しくは、電話62-2776にお聞き下さい。
利用のきっかけは、乳幼児健診や3歳半健診などで
発育や発達に不安がある時。
言葉が遅い、じっと座るのが苦手、友達と上手に遊べない等。
親子で通う遊びの教室、心と体の発達支援をするそうです。
子育ては 喜びもたくさんありますが、悩みもつきもの。
一人でお悩みにならないで まずはお電話をおかけくださいと。

田嶋英子 著
春出版社1350円+税 広島大学育学部卒
1961年佐世保市生まれ。
困ったことはあるのが普通。
困ったは才能に変わります。わがままは自己主張がはっきりしている。
落ち着きがないはエネルギーが高く行動力がある。
イペースは周りに振り回されず、自分らしく行動できる。
子ども独自の特徴を才能として活かせるかどうかは、
お父さんやお母さんの捉え方にかかっています。
発達が遅れているのか?発達障害なのか区別しにくいお子さんが増えているそうです。
困ったことに出合った時に前向きに考え困った事を変えるチャンスだと

4月3日午後1時20分ごろ十日市の桜土手を見ていたら
黒煙が見えてきました。医療センターの屋上に上がって撮影。
ユーホーの奥から、
八次駅のあたり?テントを作る工場とのことでした。
もののけミュージアム
3.31(日)午後2時〜住民説明会&見学会開催され住民約200名が参加。

三次町に広島バスセンターから入ってくるバスは行き先名を
もののけ ミュージアムにするそうです。
大型バスが入る為回転スペースが広くなりました。

チームラボ 妖怪遊園地が子どもたちに喜ばれそうでしたが、
会社名と後から聞きました。良いのかという声も。

妖怪遊園地 博物館入口
|