大義なき党利党略か！
と、言われていますね。
モリにしますか？カケにしますか？
コメのご飯にしますか？と、
騒がれたことは何処へやらなのでしょうか？
なりふり構わず、賭けに出るようで、
品性を失うと大変になりませんか？
安倍先生に突然のテストを言われたようなもの、
幹部以外の与党も野党も。
これでは、受動喫煙防止対策案の提案はおろか、
厚労省内の戦略も進まない
懐かしい新聞記事です。
かなり妥協した案でしたが、これすら決定できず。
世界標準を目指しましょうね！
９月１８日（月）大雨の後の増水
幸い 少なめでした
 
台風１８号ひどかったですね。
屋久島の西７０ｋｍから徐々にスピードを上げて
鹿児島から高知に再上陸して来る。
三次は１１時ごろから大雨になって来ました。
大風が来るかと心配して植木を移動させるも
台風が離れた高知を通過したので
移動しなくても済んだようです。
農家の皆さんはいかがでしたでしょうか？
雨が１０時間で１００㎜降ったので多かったですね。
馬洗川も２ｍぐらい水位が上昇。
秋元 康 １００年インタビュー
９月１７日(日)ＮＨＫＢＳプレミアム
22時50分～24時20分、18日（月)朝6時30分～52分で、
ダイジェスト版も。
台風のニュースばかりでなく、
なんかやっていないかなとＢＳを
見てみたら少し腫れ気味のお顔の秋元さん(59歳)が、
渡邊あゆみアナウンサー(57歳)に
心の中を披露される番組を放送していました。
作詞家、AKBプロデュースなど
マルチな才能を解剖！
と新聞テレビ欄では、告知されていました。
高校2年の夏休みの時に、
テレビ局にドラマ原稿を送ったことから
人生が変わる。
東京生まれで頭のよい子として育
ち東大大蔵省とエリートコースを
進んでいた秋元少年は、
どうして道を踏み止まったのか？
本音がチラリと見えました。
おニャン子クラブ で、全盛期だったと。
秋元さんが仕掛けていたと今さら知りました。
ピンクレディの後半期？
昭和歌謡は、歌の時代でみんなが歌えた。
1990年代に入ると小室哲哉などの
ダンスミュージックが流行り
ボーカルの歌も一つの楽器になっていった。
皆には歌いにくいものになっていく。
人との出会いが人生を変えた。
作詞家と名乗っても良いかなと思えた出会い、
「川の流れのように」
ニューヨークのハドソン川を高層マンションの上から見ながら
思いを巡らせたそうです。へーです。
三次市と妖怪博物館建設を中断し
見直しを求める会の意見交換会
 
9月22日(金)５時半から市役所で市議会総務常任委員会主催で
「三次市と妖怪博物館
建設を中断し見直しを求める会の意見交換会」が有り、
15分遅れましたが傍聴させていただきました。
席の作り方が、市長・副市長さんの説明会型になっていた。
総務常任委員会の一環とするならば、
正面には議員の皆さんが座るべきでした。
杉原委員長が頑張って仕切っていました。
皆さんが訊いてほしい事を
聴かすことにはならず。
最後に「中断の可能性はありますか？」と市長さんに聞いては
「中断する考えはありません。」と言われてしまうことに。
湯本さんから３０００点のコレクションを
どのような縁が有って負担付寄付として
もらう事になったか？ 昨年１２月１日市議会に、
負担付寄付の受領に基づく
博物館構想が説明され承認されたのか分かりません。
ここがボタンのかけ違いになっています。
腑に落ちない。三次の始まり、
原点の三次町を市民のアイデアで
歴史と文化、伝統が未来につながり、
内外の人がつながり驚くような
場所創りを考えましょう。
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