３月８日やっとチューリップの花が、咲き始めました。
１月の大雪が降る前に
部屋の中に入れて発芽を促し２０センチほどに
茎が伸びた頃に、風除室に移動させてうまく開花できました。
夜は玄関に入れて、昼は屋外に出して大切に育てましょう。　
雪の朝『外は寒いな！』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

待合室の中にはクリスマスシーズンの主役ポインセチア。
葉が少なくなってきましたが、元気な赤い葉っぱがきれいですね。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　
　　　　　　　　　　クロッカスは、一足お先に開花。

備北地区フェスティバル三次大会が3月5日きりりで開催。
良いですね、皆さん元気に　はつらつと　
演奏や演技をされていました。

　　　　　

　　　　　　市民ホールきりり出来て良かったです。

　2日深夜23時53分ごろⅯ5.2の地震が発生。
大分宮崎で震度4の地震でした。
ただ、発生場所が気になります。
日向灘の北部。もう少し南東でⅯ７．２クラス
(千倍のエネルギー)の地震が起こると、
これが引き金になって南海トラフが
動くとも言われています。

　　要注意です。

　賛成の立場の小田伸次議員は、
湯本豪一コレクションの価値は高く評価されている。

　三次の稲生物怪物語を中心にしながらも
全国に（博物館）を情報発信するのに
役立つコレクションと思っていると。

　起立採決されて負担附寄附の受領についての
議案第121号が賛成多数で採決されていた。
ということは、市議会が責任を負う。

　浜田市では歴史資料館整備が・・　

　３月１４日の市議会では、
小田議員が藤井政策部長に「湯本豪一記念妖怪
博物館を作った時のメリットは何ですか？」と、
何回も質問されていましたが、
最後まで具体的なメリットを語られなかった。

　正直な返事が出来ないということですね。
４０代５０代の三次を背負う人から
もののけ博物館は必要なんですかと聞かれます。
税金を使わず交付金や補助金で
ほとんどが出来ると言われているので三次活性化の
情報発信基地が出来れば良しとしたいとお答えしましたが、
本当に良いのでしょうかね？

　突然　現れた奇抜で趣向を凝らした化け物が
平太郎に迫ってくるのと同じようです。
三千世界の魔王に操られた魔物が、出てきそう？　
水害対策に使える施設にして
ほしいと切実な要望も出ていましたがどうなるか。

　三次地区のまちづくりを考える会便り
第９号平成２６年８月ごろ発行。
素晴らしいまとめがされていました。
出来るのかな？という理想案だったようです。

　地元の展示物を置きたいと考えていたものが、
湯本氏コレクションに代わって
考える会の人は納得されているのかな？
博物館を支えるのは考える会の人を
中心にした三次町民があるべき姿と思います。



　こういう魔王の仕業にはしてほしくない

　皆で決めた。最高責任者と思っていたが、

　豊洲移転問題のようにしないで下さい。

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