戦後70年談話 をめぐっては、
いろいろ苦労して自分の言葉を少なめに語ったと
言われています。
幼稚園や保育所で言われた言葉、みんな仲良く
これしかありません。
ある週刊誌の見出し素晴らしい感覚。
アホな中国、おバカな韓国、残念な日本。
砂場の砂をかき集めるようにして島々を埋め立てて
土地を作り領土だと言う国、
中国とアメリカ たまに日本を 見比べている国、
能力も資金もあるのに新国立競技場建設
トラブルみたいな下手なことをするわが祖国。
お互いを正しく評価し合えば
東アジアは輝く地域になるのでしょうに、残念。

巴橋とタイタンビカス大きな花で毎日咲くのが楽しみですが、
台風11号接近で7月18日の花火大会が
延期された後に異変が起きました。
強風にあおられて30sもある植木鉢が倒されました。
これは大変と、
風の当たりにくい場所に移動。
太陽の光もあたりません。
三日ほど隠れていたのですが、
折角たくさん付いていた花芽が黄色く変わり落下。
復活するのに4週間以上かかりました。
一日でも早く日に当てるようにしなければと
思い知らされました。
風にも強く咲き誇ったのがグラジオラスで、白が元気。
大きく伸びて4週間咲きました。楽しめました。
巴橋西詰の下流に、大きな立て看板がたっています。20年以上前に
建ったでしょうか?立て看板の趣旨は当たり前で良い事ですが、
違和感を感じませんか?
暴力があるから、暴力追放。
とよそから来た人は
思いませんか?

≪対話≫ の 無い社会
思いやりと優しさが圧殺するもの
中島 義道 著 PHP選書 032
1997年11月出版
教室は、私語と死語とが支配している。
ひそひそ話と
死んだように黙っているか。
街中にあふれる
「アアしましょう、コウしてはいけません」という放送、看板。
個人同士が正面から向き合う〈対話〉を避けるのか?
かくも無意味で暴力的な言葉の氾濫に耐えているのか?
駐輪禁止の立札の立っているところにも平然と
自転車を置く。
言葉を信じなくさせる 管理看板を即刻やめよと。
聞き流し、見てみぬ判断力の無い・ぼんやりとした人間を
産出すると言いたいと。
こうなるのは、≪対話≫が、
ほぼ完全に死滅してるから。
テーマが大きい時に日本人は沈黙する。
いじめをなくす方法論にはついて行けても、
いじめはなぜ悪いのかという問いには、
足場がぐらつき全人生をかけた言葉を
言えることもなく黙る。
真剣に考えたことのないことについては、
討論に参加できないから。
自分の理解と相手の理解を深める対話が大切と。
20年たって益々悪くなっていそう、どうですか?
きんさい祭りのパレードでこれは何?
対話が必要と、感じさせられますね。
南の海に台風15号16号と
またもアベック台風が接近してきました。
15号が石垣島から九州を目指しそう。
16号が西に進み15号に1000Kmまで
近づくと藤原効果をおこし
進路が分からなくなりそうで要注意。
パフリカ収穫 ゴーヤは爆発,頑張りました。新庄も。
(このような幾重にも山がつながる所。
水道局横の土手から布野方面を見た写真。)
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