その日、京都に 偶然いました。
9月16日(月)5時7分
携帯が鳴り始めました。
目が覚めたところでしたが何かと思えば、
京都・滋賀・福井に大雨特別警報が5時5分に発表されました
「最大級の警戒をしてください。」
5時17分には、
京都市災害対策本部からも
「身の安全を守る行動をとってください。」と、
携帯エリアメールが送られてきました。
東山の近くにいたので
雨はそれほど強くはありませんでした。
テレビをつけて、ビックリ。
嵐山の渡月橋が桂川の濁流に飲まれそうになっていました。
見たことのない姿です。
大きな流木やドラム缶でも当たったら
橋が壊れそうでした。
珍しいことなのかと、インターネットで
探してみました。国土交通省 近畿地方整備局 淀川河川事務所の
ホームページを発見。桂川嵐山地区の現状と課題について
平成24年7月。
驚きました、5年に1度は堤防決壊の危険に
さらされているそうです。それで旅館のお客さんを乗せるボートが
すぐ手配できる。渡月橋付近は一年中お祭りやイベントがあるが、
今回のような災害は昭和28年以来らしい。
景観と、水を近くで感じられるために現状があると
結論していましたが、
今回の被害を受けてどうされるのか?
注目しましょう。
日本が亜熱帯化している感じですから。
竜巻なんて・・・無関係?
関東地方や紀伊半島で竜巻被害が発生。
テレビで大きく報道されていましたが、
広島では無関係と思いきや
・・・
(対処の仕方は中国新聞9.22.くらし22面をご覧下さい)
なんと三次市三和町で発生。
1986年6月24日15時半頃
三和町水越峠から上壱の国道375を横切り
世羅西方面に通過
したそうです。
幅50m、長さ10km時速50km 1000本の木が
倒されたそうです。
500円ずつ寄付をしたことを覚えていますと、
お聞きしました。
紫外線を、強く感じませんか?9月も秋晴れになると
かなりの紫外線が降り注ぎます。強いや非常に強い日もあります。
外に出ているハイビスカスが葉焼けをするのですから
すごい
紫外線量ですね。
帽子やサングラス、メガネをかけて
眼を紫外線から守りましょう。
充血や翼状片、白内障の進行に ご注意を。
9月20日(金)庄原市で2週間早くマツタケが入荷した。
8月24日からの大雨が、9月4日までに300mmを超えていました。
気温もグッと下がる日もあり菌を刺激したのでしょうか。
2011年のように広島県で3000トン取れたらいいな。
広島の名物ですから。
救命の手順を スタッフと一緒に専門家に来てもらって
確認しました。 胸骨圧迫による心臓マッサージと
AEDによる心臓電気ショック。 消防署から2〜3分あれば
救急車が到着するはずですが、万が一のためです。
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